「かいめい」 KM19-05C 船舶搭載型音響式流向流速計 (ADCP)

最終更新日: 2020-02-07
: KM19-05C
: Processed (DMO)-Corrected
: JAMSTEC
: 水深, 絶対流速(東西, 南北, 鉛直成分)
:
海洋 > 海洋循環 > 海流

データのご利用にあたって

情報管理部署
データ利用の制限については 注意事項 をご参照ください。
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機器名:
浅海用音響流向流速計
機器名:
深海用音響流向流速計
音響式流向流速計(Acoustic Doppler Current Profiler: ADCP)は、音響パルスを水中に発信し水中浮遊物に反射され戻ってきたパルスのドップラー偏差を元に流向・流速を計測する。 多数の計測水深層が設定可能であり、設定水深層ごとに計測することで流向・流速の鉛直分布が得られる。計測層は最大128層まで設定可能である。 「かいめい」は発信周波数の異なる2機の音響式流向流速計(深海用および浅海用)を搭載しており、これらを同時運用している。ここで公開している「かいめい」音響式流向流速計データは、 深海用音響式流向流速計で取得されたデータに対して、DMOによって各種補正処理を行った5分平均絶対流速データである。 処理方法の詳細は「Data Processing」を参照のこと。
     深海用音響式流向流速計 浅海用音響式流向流速計
製造メーカー: Teledyne RD Instruments Teledyne RD Instruments
モデル: OS-ADCP 38kHz OS-ADCP 150kHz
発信周波数: 38kHz 150kHz
送受波器: 4 ビーム式 フェイズドアレイ 4 ビーム式 フェイズドアレイ
ビーム放射角: 30度 30度
送受波器の設置水深: 喫水線より5.5m下方 喫水線より5.5m下方
データロガー: Teledyne RD Instruments VmDas 1.49 Teledyne RD Instruments VmDas 1.49
船首方位・動揺計測 [メーカー/モデル]: iXBlue/PHINS iXBlue/PHINS
GPSシステム [メーカー/モデル]: Fugro/StarPack-D Fugro/StarPack-D
     深海用音響式流向流速計 浅海用音響式流向流速計
流速の計測水深: 47 m - 1,223 m (bin centers) 20 m - 372 m (bin centers)
層厚: 24 m 8 m
層数: 50 45
ブランク距離: 16 m 6 m
音速に関して: トランスデューサの温度より音速を決定 トランスデューサの温度より音速を決定
アライメント補正角: -0.023 deg - (未計算)
Bottom track mode: 2019/07/14 01:40 - 2019/07/19 01:34
2019/07/19 07:04 - 2019/07/19 19:50
2019/07/20 03:21 - 2019/07/20 19:50
2019/07/20 21:20 - 2019/07/21 20:49
2019/07/21 21:48 - 2019/07/22 08:41
2019/07/22 10:52 - 2019/07/23 07:28
2019/07/23 09:03 - 2019/07/23 20:54
2019/07/23 21:36 - 2019/07/24 00:44
2019/07/24 01:33 - 2019/07/24 07:21
2019/07/24 09:15 - 2019/07/25 00:52
2019/07/25 00:58 - 2019/07/26 09:29
2019/07/26 10:27 - 2019/07/27 08:11
2019/07/27 10:36 - 2019/07/28 08:22
2019/07/28 09:16 - 2019/07/30 01:55
2019/07/30 06:04 - 2019/08/01 08:35
2019/08/01 09:37 - 2019/08/04 20:49
2019/08/04 21:42 - 2019/08/05 07:36
2019/08/05 08:42 - 2019/08/06 09:02
2019/08/06 09:58 - 2019/08/06 21:10
2019/07/14 01:47 - 2019/07/16 23:18
2019/07/17 07:46 - 2019/07/17 21:58
2019/07/18 09:15 - 2019/07/21 09:35
2019/07/22 08:46 - 2019/07/24 00:45
2019/07/24 09:19 - 2019/07/25 00:30
2019/07/25 08:58 - 2019/08/04 03:58
2019/08/05 10:03 - 2019/08/06 21:10
Water track mode: - 2019/07/16 23:19 - 2019/07/17 07:46
2019/07/17 21:58 - 2019/07/18 09:14
2019/07/21 09:35 - 2019/07/22 08:46
2019/07/24 00:46 - 2019/07/24 09:18
2019/07/25 00:30 - 2019/07/25 08:57
2019/08/04 03:58 - 2019/08/05 10:03
本航海では浅海用音響式流向流速計も運用していますが、 浅海用音響式流向流速計データの処理を行う予定はありません。
Rawデータが必要な場合は上記「お問い合わせ」よりご連絡ください。
: KM19-05C
: Processed (DMO)-Corrected
: JAMSTEC
: 水深, 絶対流速(東西, 南北, 鉛直成分)
:
海洋 > 海洋循環 > 海流

観測位置

Imagery reproduced from ...

グラフ

データリスト

  ファイル名
KM19-05C.txt
: KM19-05C
: Processed (DMO)-Corrected
: JAMSTEC

ADCP Corrected,Qced 3

データフォーマットに関して
データフォーマットは、AWI(アルフレッド・ウェーゲナー極域海洋研究所)のOcean Data Viewフォーマット (generic spreadsheet format)とした。各パラメーターの情報はデータヘッダーにも記載してある。
Ocean Data View : http://odv.awi.de/
Japanese Guide : http://www.jodc.go.jp/jodc_pub/digitalpub_j.html
データフォーマット(タブ区切り)
Data No. Content Unit Format Remarks
1 CruiseID
i6 クルーズ名
2 Station
i12 観測点名は計測時刻
[YYYYMMDDhhmm]
3 Type
i1 データ取得層数は250層以下なので常に"B"
4 日付
i10 データ計測日 (UTC)
[MM/DD/YYYY]
5 時刻
i5
5分平均区間の中央時刻 (UTC)
[hh:mm]
6 経度 degree f8.4 タイムスタンプにおける経度
[0 - 360]
7 緯度 degree f8.4 タイムスタンプにおける緯度
[北緯: +, 南緯: -]
8 水深 m f6.1 計測値がない場合は"0"
9 計測深度 m f7.2 流速計測層の深度
10 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
11 東西方向絶対流速 m/sec f8.4 東西方向絶対流速値の5分平均値
[東向き: +]
<コリレーションが120count以上、エコー強度が25count以上のデータのみを使用して平均値を算出>
12 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
13 南北方向絶対流速 m/sec f8.4 南北方向絶対流速値の5分平均値
[北向き: +]
<コリレーションが120count以上、エコー強度が25count以上のデータのみを使用して平均値を算出>
14 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
15 鉛直方向絶対流速 m/sec f8.4 鉛直方向絶対流速値の5分平均値
[上向き: +]
<コリレーションが120count以上、エコー強度が25count以上のデータのみを使用して平均値を算出>
16 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
17 合成流速 m/sec f7.4 東西方向絶対流速値と南北方向絶対流速値の合成流速値
18 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
19 流向 degree f5.1 合成流速の流向
[0 to 360]
20 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
21 エラー流速 m/sec f8.4 エラー流速値の5分平均値
22 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
23 コリレーション count f5.1 コリレーション
[MAX:250count](送信波と受信波の相関値)の4ビーム平均値の5分平均値
<流速計算に用いたデータのコリレーションを使用して算出>
24 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
25 エコー強度 count f5.1 受信波強度の4ビーム平均値の5分平均値
[MAX:120count]
<流速計算に用いたデータのエコー強度を使用して算出>
26 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
27 パーセントグッド % f5.1 全データに対する平均流速値算出に使用したデータの割合
28 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
29 船速 m/sec f7.4 GPS船速
30 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
*31 船速の標準偏差 m/sec f5.2 5分間の船速の標準偏差
32 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
*33 船首方位の標準偏差 degree f6.2 5分間の船首方位の標準偏差
34 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
*35 船体動揺(Roll:横揺れ)の標準偏差 degree f5.2 5分間の船体動揺(Roll:横揺れ)の標準偏差
36 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
*37 船体動揺(Pitch:縦揺れ)の標準偏差 degree f5.2 5分間の船体動揺(Pitch:縦揺れ)の標準偏差
38 クオリティフラグ
i1 "0"=good, "4"=questionable, "8"=bad
* 船速、船首方位、ロール、ピッチの変化が大きい場合、ADCP流速データの精度が低下する可能性があるため、5分平均区間内の変化量をそれぞれ標準偏差で示した。ただし、DMOはこれらの変化量を使用してデータの品質評価は行っていない。

関連情報

航海データ 潜航データ
: KM-ROV

更新履歴

2020-02-07
観測データを登録しました。