「かいれい」 KR03-07 全磁力 (TMI)

最終更新日: 2019-06-25
: KR03-07
: Processed (DMO)-Corrected
: JAMSTEC
: 全磁力
:
海洋 > 海洋地球物理 > 海洋地磁気
固体地球 > 地磁気

データのご利用にあたって

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2003-06-30 06:08 – 2003-07-09 06:03

機器名:
プロトン磁力計
本データは、プロトン磁力計[プロトンの自由歳差運動によって流れる電流の周波数を測定することによって、地磁気の全磁力(強さ)を測定する]によって得られたものである。プロトン磁力計は船体磁場の影響を避けるため、通常船から200m - 300m離して曳航する。また、一定の基準で信頼性の低いデータを除去する品質管理(下記参照)を行っている。なお、地磁気異常値を算出するために使用する標準磁場は、国際標準地球磁場(IGRF)を使用している。
メーカー : 川崎地質株式会社
型式 : PROTO10
測定範囲 : 30,000 - 65,000 nT
分解能 : 0.01 nT
精度及び安定性 : 0.1 nT
設置場所 : ドライラボ

プロトン磁力計によって取得されたデータから、以下の処理によって地磁気異常値を計算する。

(1)国際標準地球磁場(IGRF)
IGRF計算式(11th Generation)を用いて、ナビゲーションデータの緯度、経度、時刻からその場所の国際標準地球磁場の値を求める。
参考: IAGA Division V-MOD Geomagnetic Field Modeling[http://www.ngdc.noaa.gov/IAGA/vmod/igrf.html]

(2)地磁気異常値の計算
 An=F-Figrf
An:地磁気異常値
F:地球磁場
Figrf:国際標準地球磁場

(3)データの出力
時間 (UTC)
緯度 (degree)
経度 (degree)
全磁力測定値 (nT)
全磁力異常値 (nT)


下記のいずれかに該当するデータを信頼性の低いデータとして除去した。
    ・時間が逆転する場合、同じ時間が続く場合
    ・対地速度20knot以上または1knot以下
    ・全磁力異常値が±4000nTを上回る区間
    ・全磁力異常値の空間勾配が±300nT/kmを上回る区間

(1) データファイルの命名規約:クルーズID_corr.tmag
(2) データ間隔:通常20秒(測定場所の全磁力・地磁気伏角等による)
(3) 位置データの測地系:WGS84
(4) Raw Dataデータが必要な場合は上記「お問い合わせ」よりご連絡ください。
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観測位置

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データリスト

  ファイル名
KR03-07_corr.tmag
: KR03-07
: Processed (DMO)-Corrected
: JAMSTEC

TMI Corrected

No. カラム 項目名 表示形式 単位 備考
1 1 - 8 日付 i4,i2,i2 YYYYMMDD (UTC)
2 10 -15 時間 i2,i2,i2 hhmmss (UTC)
3 17 -25 緯度 f9.5 南緯は-マイナスで表記
4 27 -36 経度 f10.5 西経は-マイナスで表記
5 38 -45 地磁気絶対値 f8.1 nT
6 46 -53 地磁気異常値 f7.1 nT

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