「かいよう」 KY15-07 海底地形 (MBES)

最終更新日: 2016-09-02
: KY15-07
: Processed (DMO)-Basic
: 水深
:
海洋 > 水深/海底地形 > 水深
固体地球 > 地形学

データのご利用にあたって

情報管理部署
データ利用の制限については 注意事項 をご参照ください。
データの引用については 注意事項 をご参照ください。
機器名:
マルチナロービーム測深装置
 本データは、マルチビーム音響測深装置により計測した水深値である。マルチビーム音響測深装置とは、指向性のある音響ビームを船底の送波器から送波、海底面から反射した音響ビームを受波器で受波し、この送波器から受波器までの音響ビームの伝搬時間より、水深値を求めるものである。この装置は、多数配列された送波、受波器から、船の船首尾方向と直行する方向に扇状の音響ビームを送信することで、一度に多数の水深値を計測することが可能である。また、正確な音響ビームの伝搬時間を計測するために、音速補正データの取得および補正も合わせて行っている(音速補正参照)。
 データを公開するにあたり、データにはノイズが含まれることから、一定の基準で信頼性の低いデータを除去する処理(Processed Data参照)を行っている。
メーカー: SEABEAM INSTRUMENTS
型式: SEABEAM 2112(船上局)
CLASSIC SEABEAM(送受波器)
周波数: 12kHz
測定幅(スワス幅): 最大150°
ビーム角: 2.67 * 2.67°
ビーム数: 151
計測範囲: 100m - 11,000m
分解能(深度方向): 水深値(m) * 2%以内または±1m以内の大きいほう
 上記の音速補正について、調査海域で取得されたデータは調査時にXBT等による温度データの取得を行い、音速補正を行っている。しかし、回航時に取得されたデータは、航行中に音速補正データの計測を行わないことから、航海終了後にアルゴフロートのデータおよび過去に取得したXBTデータを使用し、音速補正を行っている。
 CARIS社のHIPS and SIPSを使用し、下記のいずれかに該当するデータを信頼性の低いデータとして除去した。
・ 位置情報エラーデータ
・ メーカー公表のスペックを超えるデータ (計測装置参照)
・ スパイク状に突出したデータ (1ping内で起点としたビームと前後のビームとの角度が両者とも5度以下の場合)
・ サイドビームデータ (Beam No.1-45,105-151:右舷側がNo.1ビーム)
 なお、調査海域と回航時ではデータの品質が異なるため、調査時および回航時取得のデータを区別して公開する。また、それぞれのデータは取得された日付単位で分割されている。ファイル名は以下の通りである。
・ 調査海域取得データ:YYYYMMDD.dat
・ 回航時取得データ:TYYYYMMDD.dat
 YYYYは西暦4桁、MMは月、DDは日付、Tは回航時で取得したデータを示している。
(1) 位置データの測地系:WGS84
(2) 潮汐補正については未補正
(3) ダウンロード時にはzip形式で圧縮されているので、解凍してから利用のこと。
(4) Raw Dataデータが必要な場合は上記「お問い合わせ」よりご連絡ください。
: KY15-07
: Processed (DMO)-Basic
: 水深
:
海洋 > 水深/海底地形 > 水深
固体地球 > 地形学

観測位置

Imagery reproduced from ...

データリスト

ファイル名
20150425.dat
T20150424.dat
: KY15-07
: Processed (DMO)-Basic

Bathymetry XYZ

測深データの1データは33バイトです。
No. カラム 内容 表示形式 単位 備考
1 1 - 11 経度 f11.6 + : 東経
- : 西経
2 13 - 22 緯度 f10.6 + : 北緯
- : 南緯
3 24 - 31 水深 f9.3 m
4 32 - 33 ターミネータ a2
[CR][LF]

関連情報

航海データ 潜航データ
: ハイパードルフィン

更新履歴

2016-09-02
観測データを登録しました。