「みらい」 MR11-02 水温塩分連続測定装置

最終更新日: 2018-04-09
: MR11-02
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC
: 水温, 塩分, 溶存酸素
:
海洋 > 海洋化学 > 酸素
海洋 > 塩分/密度 > 塩分
海洋 > 海水温 > 海面水温

データのご利用にあたって

情報管理部署
データ利用の制限については 注意事項 をご参照ください。
データの引用については 注意事項 をご参照ください。
機器名:
表層海水連続分析装置 (MR10-04 Leg1 - MR14-02)
航走水温塩分計(Thermosalinograph)は表層海水を連続的に採水して、以下の項目について計測しております。
水温
塩分
溶存酸素
海水試料は船首海面下4.5mにある取水口から吸引ポンプで取水された後、流量制御されたパイプラインで表層海水分析室に設置された各分析装置まで送られて計測されます。

• 水温
型式,メーカー: SBE-38, Sea-Bird Electronics,Inc.
シリアルNo.: 3852788-0457
計測範囲: -5 〜 35 deg-C (ITS-90)
設置場所: 船首スラスタルーム
• 塩分
名称: MicroTSG (Thermosalinograph)
型式,メーカー: SBE-45, Sea-Bird Electronics,Inc.
シリアルNo.: 4552788-0264
計測範囲: [水温] -5 ~ 35 deg-C (ITS-90), [電気伝導度] 0 ~ 7 S/m
設置場所: 表層海水分析室
• 溶存酸素
型式,メーカー: OPTODE 3835, AANDERAA Instruments.
シリアルNo.: 0985
計測範囲: 0 ~ 500 μmol dcum
設置場所: 表層海水分析室

センサーの精度等を考慮して、データの有効桁数について以下の表にあるように変更しました。
項目 オリジナル(ASCIIデータ) 公開データ
水温 0.0001 [deg-C] 0.001 [deg-C]
塩分 0.0001 [PSU] 0.001 [PSU]
溶存酸素 0.01 [umol/kg] 0.1 [umol/kg]
※MR10-04から溶存酸素の単位がml/lからumol/kgに変わりました。

日時(UTC) 計測開始/停止 備考
2011-02-11, 06:38 start 40-31.82N, 141-58.95E
2011-02-11, 21:48 stop 36-50.20N, 143-07.47E
2011-02-11, 23:12 start 36-33.47N, 143-12.27E
2011-02-28, 03:31 stop 46-57.80N, 160-06.75E
2011-02-28, 05:26 start 46-58.63N, 160-05.78E
2011-03-07, 06:48 stop 40-21.89N, 143-48.96E

Calibration Informationは以下の通り。
(1) 品質管理
QCed dataはRaw dataに対し、NODC (National Oceanographic Data Center) のデータ評価手法に基づいて品質管理しています。
1) 海域・深度ごとに設定された閾値によるチェックを実施
詳細なデータ評価手法についてはNODCのサイトをご覧ください。
なお、さらにビジュアルチェックにより異常値を識別し、ビジュアルQC後のデータを公開しています。
(1)塩分データについては分析データと比較した結果、センサー仕様(0.003PSU/month)を超えるドリフトが生じました。詳しくはキャリブレーション情報をご覧ください。

キャリブレーション情報について
(図) 分析データと比較した結果
: MR11-02
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC
: 水温, 塩分, 溶存酸素
:
海洋 > 海洋化学 > 酸素
海洋 > 塩分/密度 > 塩分
海洋 > 海水温 > 海面水温

観測位置

Imagery reproduced from ...

グラフ

データリスト

ファイル名
20110211.dat
20110212.dat
20110213.dat
20110214.dat
20110215.dat
20110216.dat
20110217.dat
20110218.dat
20110219.dat
20110220.dat
20110221.dat
20110222.dat
20110223.dat
20110224.dat
20110225.dat
20110226.dat
20110227.dat
20110228.dat
20110301.dat
20110302.dat
20110303.dat
20110304.dat
20110305.dat
20110306.dat
20110307.dat
ex_read2.f (サンプルプログラム)
: MR11-02
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC

TSG DMO

QCed data フォーマット
1ファイルにつき、ヘッダ1行とデータ部1日分が収録されています。
  1. Header part
No. カラム 項目 表示形式 備考
1 1 ヘッダID a1 固定値 '#'
2 3 - 6 データID a4 TSG
3 8 - 22 クルーズID a15 e.g. MRYY-XX_legx
4 68 - 71 データ行数 i4
5 72 - 73 改行コード - CR+LF
  1. Data part
No. カラム 項目名 単位 表示形式 備考
1 1 -  8 日付 - i8 YYYYMMDD (UTC)
2 10 - 13 時刻 - i4 hhmm (UTC)
3 15 - 23 緯度 - i2,a1,f5.2,a1 dd-mm.mmN(S)
4 25 - 34 経度 - i3,a1,f5.2,a1 ddd-mm.mmE(W)
5 35 - 45 水温 deg-C f11.3 ITS-90
6 46 - 56 塩分 PSU f11.3 PSS-78
7 57 - 67 溶存酸素 µmol/kg f11.1
8 68 - 78 フラグ - i11 1- 6 : 空白
7 : 日時フラグ
8 : 緯度/経度フラグ
9 : 水温フラグ
10 : 塩分フラグ
11 : 溶存酸素フラグ
9 79 - 80 改行コード - - CR+LF
※本フォーマットは「みらい」ではMR10-04から採用されています。
※溶存酸素の単位がmg/lからµmol/kgに変わりました。
※欠測値は'-5'、エラー値は'-9'と表示されます。

品質管理フラグ
  1. Observed Level Flags
  2. 0 - accepted value
    1 - range outlier ( outside of broad range check )
    A - doubtful value
    N - missing value

  3. Date and time flag (Thermosalinograph only)
  4. 0 - accepted data and time
    1 - failed duplicate/missing/incorrect date and time

  5. Position flag (Thermosalinograph only)
  6. 0 - accepted position
    1 - failed estimated ship speed check including missing/incorrect position

    水温・塩分・溶存酸素の閾値設定等の詳細についてはNODC (National Oceanographic Data Center) のサイトをご参照ください。

関連情報

更新履歴

2018-04-09
観測データを登録しました。
2017-06-29
観測データを登録しました。
2015-06-04
観測データを登録しました。
2014-04-09
観測データを登録しました。
2012-09-28
観測データを登録しました。