「みらい」 MR11-06 水温塩分連続測定装置

最終更新日: 2018-02-24
: MR11-06
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC
: 水温, 塩分, 溶存酸素
:
海洋 > 海洋化学 > 酸素
海洋 > 塩分/密度 > 塩分
海洋 > 海水温 > 海面水温

データのご利用にあたって

情報管理部署
JAMSTEC / BPPT joint cruise in the Indonesian waters.
データ利用の制限については 注意事項 をご参照ください。
データの引用については 注意事項 をご参照ください。
機器名:
表層海水連続分析装置 (MR10-04 Leg1 - MR14-02)
航走水温塩分計(Thermosalinograph)は表層海水を連続的に採水して、以下の項目について計測しております。
水温
塩分
溶存酸素
海水試料は船首海面下4.5mにある取水口から吸引ポンプで取水された後、流量制御されたパイプラインで表層海水分析室に設置された各分析装置まで送られて計測されます。

• 水温
型式,メーカー: SBE-38, Sea-Bird Electronics,Inc.
シリアルNo.: 3852788-0457
計測範囲: -5 〜 35 deg-C (ITS-90)
設置場所: 船首スラスタルーム
• 塩分
名称: MicroTSG (Thermosalinograph)
型式,メーカー: SBE-45, Sea-Bird Electronics,Inc.
シリアルNo.: 4563325-0362
計測範囲: [水温] -5 ~ 35 deg-C (ITS-90), [電気伝導度] 0 ~ 7 S/m
設置場所: 表層海水分析室
• 溶存酸素
型式,メーカー: OPTODE 3835, AANDERAA Instruments.
シリアルNo.: 1519
計測範囲: 0 ~ 500 μmol dcum
設置場所: 表層海水分析室

センサーの精度等を考慮して、データの有効桁数について以下の表にあるように変更しました。
項目 オリジナル(ASCIIデータ) 公開データ
水温 0.0001 [deg-C] 0.001 [deg-C]
塩分 0.0001 [PSU] 0.001 [PSU]
溶存酸素 0.01 [umol/kg] 0.1 [umol/kg]
※MR10-04から溶存酸素の単位がml/lからumol/kgに変わりました。

日時(UTC) 計測開始/停止 備考
2011-08-15, 01:00 start 39-58.77N, 142-18.52E
2011-08-15, 02:02 stop 39-52.81N, 142-36.50E
2011-08-15, 02:06 start 39-52.40N, 142-37.67E
2011-08-15, 02:23 stop 39-50.21N, 142-42.12E
2011-08-15, 03:34 start 39-43.71N, 143-02.62E
2011-09-14, 05:28 stop 19-08.83N, 123-25.22E

Calibration Informationは以下の通り。
(1) 品質管理
QCed dataはRaw dataに対し、NODC (National Oceanographic Data Center) のデータ評価手法に基づいて品質管理しています。
1) 海域・深度ごとに設定された閾値によるチェックを実施
詳細なデータ評価手法についてはNODCのサイトをご覧ください。
なお、さらにビジュアルチェックにより異常値を識別し、ビジュアルQC後のデータを公開しています。
(1)塩分データについては分析データと比較した結果、センサー仕様(0.003PSU/month)を超えるドリフトが生じました。詳しくはキャリブレーション情報をご覧ください。

キャリブレーション情報について
(図) 分析データと比較した結果
: MR11-06
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC
: 水温, 塩分, 溶存酸素
:
海洋 > 海洋化学 > 酸素
海洋 > 塩分/密度 > 塩分
海洋 > 海水温 > 海面水温

観測位置

Imagery reproduced from ...

グラフ

データリスト

ファイル名
20110815.dat
20110816.dat
20110817.dat
20110818.dat
20110819.dat
20110820.dat
20110821.dat
20110822.dat
20110823.dat
20110824.dat
20110825.dat
20110826.dat
20110827.dat
20110828.dat
20110829.dat
20110830.dat
20110831.dat
20110901.dat
20110902.dat
20110903.dat
20110904.dat
20110905.dat
20110906.dat
20110907.dat
20110908.dat
20110909.dat
20110910.dat
20110911.dat
20110912.dat
20110913.dat
20110914.dat
ex_read2.f (サンプルプログラム)
: MR11-06
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC

TSG DMO

QCed data フォーマット
1ファイルにつき、ヘッダ1行とデータ部1日分が収録されています。
  1. Header part
No. カラム 項目 表示形式 備考
1 1 ヘッダID a1 固定値 '#'
2 3 - 6 データID a4 TSG
3 8 - 22 クルーズID a15 e.g. MRYY-XX_legx
4 68 - 71 データ行数 i4
5 72 - 73 改行コード - CR+LF
  1. Data part
No. カラム 項目名 単位 表示形式 備考
1 1 -  8 日付 - i8 YYYYMMDD (UTC)
2 10 - 13 時刻 - i4 hhmm (UTC)
3 15 - 23 緯度 - i2,a1,f5.2,a1 dd-mm.mmN(S)
4 25 - 34 経度 - i3,a1,f5.2,a1 ddd-mm.mmE(W)
5 35 - 45 水温 deg-C f11.3 ITS-90
6 46 - 56 塩分 PSU f11.3 PSS-78
7 57 - 67 溶存酸素 µmol/kg f11.1
8 68 - 78 フラグ - i11 1- 6 : 空白
7 : 日時フラグ
8 : 緯度/経度フラグ
9 : 水温フラグ
10 : 塩分フラグ
11 : 溶存酸素フラグ
9 79 - 80 改行コード - - CR+LF
※本フォーマットは「みらい」ではMR10-04から採用されています。
※溶存酸素の単位がmg/lからµmol/kgに変わりました。
※欠測値は'-5'、エラー値は'-9'と表示されます。

品質管理フラグ
  1. Observed Level Flags
  2. 0 - accepted value
    1 - range outlier ( outside of broad range check )
    A - doubtful value
    N - missing value

  3. Date and time flag (Thermosalinograph only)
  4. 0 - accepted data and time
    1 - failed duplicate/missing/incorrect date and time

  5. Position flag (Thermosalinograph only)
  6. 0 - accepted position
    1 - failed estimated ship speed check including missing/incorrect position

    水温・塩分・溶存酸素の閾値設定等の詳細についてはNODC (National Oceanographic Data Center) のサイトをご参照ください。

関連情報

更新履歴

2018-02-24
観測データを登録しました。
2017-06-29
観測データを登録しました。
2016-04-07
観測データを登録しました。
2015-06-04
観測データを登録しました。
2014-04-09
観測データを登録しました。
2012-09-28
観測データを登録しました。