「みらい」 MR11-08 Leg2 ミー散乱ライダーデータ

最終更新日: 2014-02-28
: MR11-08 Leg2
: Processed (PI)
:
:
532nm, 1064nmの減衰後方散乱係数および532nm観測偏光解消度の2次元(時間高度)断面。減衰後方散乱係数については、後方散乱強度から背景光を除去して距離二乗補正を行い、さらに視野重なり補正後に晴天時プロファイルのインバージョン結果(Fernald法、S1=50sr、大気分子プロファイルはCIRA86)のうち低空のものを統計的に用いて装置定数を決定することにより導出している。1064nmの感度補正は低空の水雲からの後方散乱による。偏光解消度の定義は直交成分/平行成分。処理済みデータの分解能は10分と30m。

データのご利用にあたって

杉本伸夫 (国立環境研究所)
松井一郎 (国立環境研究所)
清水厚 (国立環境研究所)
西澤 智明 (国立環境研究所)
減衰後方散乱係数は大気分子とエアロゾルとを未分離、また往復の光路上での消散を補正していないので利用には注意が必要。雲の上などで光が戻っていない領域についても特に処理をしていないためノイズのみが入っている。
利用時には共著に環境研グループのメンバーを加えて下さい。
機器名:
環境研型2波長偏光ライダー
機器の概要:
フラッシュランプ励起のNd/YAGレーザー(10Hz)を光源とし、直径20cm(広がり1mrad)の望遠鏡で大気からの散乱光を受光する。PMT(532nm)、APD(1064nm)によるアナログ出力を16bitA/Dコンバータを用い高度分解能6mでデジタル化する。5分積算の後5分停止を繰り返す。532nmについては偏光解消度も記録する。
netCDF(自己記述型)
: MR11-08 Leg2
: Processed (PI)
:
:

観測位置

Imagery reproduced from ...

データリスト

  ファイル名
MR11-08leg2_lidar.ncdf

関連情報

更新履歴

2014-02-28
観測データを登録しました。