「みらい」 MR14-05 全磁力 (TMI)

最終更新日: 2019-06-26
: MR14-05
: Processed (DMO)-Corrected
: JAMSTEC
: 全磁力
:
海洋 > 海洋地球物理 > 海洋地磁気
固体地球 > 地磁気

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2014-10-03 04:01 – 2014-10-04 04:15

機器名:
セシウム磁力計
本データは、セシウム磁力計[電子スピン共鳴を利用し、地磁気の全磁力(強さ)を測定する] によって得られたものである。セシウム磁力計 は船体磁場の影響を避けるため、通常船から400m - 500m離して曳航する。また、一定の基準で信頼性の低いデータを除去する品質管理(下記参照)を行っている。なお、地磁気異常値を算出するために使用する標準磁場は、国際標準地球磁場(IGRF)を使用している。
メーカー : Geometrics, inc.
型式 : G-882
測定範囲 : 20,000 - 100,000 nT
分解能 : 0.002 nT
精度: 2 nT以下
設置場所 : ドライラボ
セシウム磁力計によって取得されたデータから、以下の処理によって地磁気異常値を計算する。

(1)国際標準地球磁場(IGRF)
IGRF計算式(12th Generation)を用いて、ナビゲーションデータの緯度、経度、時刻からその場所の国際標準地球磁場の値を求める。
参考: IAGA Division V-MOD Geomagnetic Field Modeling[http://www.ngdc.noaa.gov/IAGA/vmod/igrf.html]

(2)地磁気異常値の計算
 An=F-Figrf
An:地磁気異常値
F:地球磁場
Figrf:国際標準地球磁場

(3)データの出力
時間 (UTC)
緯度 (degree)
経度 (degree)
全磁力測定値 (nT)
全磁力異常値 (nT)

下記のいずれかに該当するデータを信頼性の低いデータとして除去した。
・時間が逆転する場合、同じ時間が続く場合
・対地速度20knot以上または1knot以下
・全磁力異常値が±4000nTを上回る区間
・全磁力異常値の空間勾配が±300nT/kmを上回る区間
(1) データファイルの命名規約:クルーズID_corr.tmag
(2) データ間隔:通常1秒(測定場所の全磁力・地磁気伏角等による)
(3) 位置データの測地系:WGS84
(4) Raw Dataデータが必要な場合は上記「お問い合わせ」よりご連絡ください。
: MR14-05
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観測位置

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データリスト

  ファイル名
MR14-05_corr.tmag
: MR14-05
: Processed (DMO)-Corrected
: JAMSTEC

TMI Corrected

No. カラム 項目名 表示形式 単位 備考
1 1 - 8 日付 i4,i2,i2 YYYYMMDD (UTC)
2 10 -15 時間 i2,i2,i2 hhmmss (UTC)
3 17 -25 緯度 f9.5 南緯は-マイナスで表記
4 27 -36 経度 f10.5 西経は-マイナスで表記
5 38 -45 地磁気絶対値 f8.1 nT
6 46 -53 地磁気異常値 f7.1 nT

関連情報

更新履歴

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2016-10-21
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