「みらい」 MR17-05C Remote Sensing Reflectance Spectra (Rrs)

最終更新日: 2019-09-17
: MR17-05C
: Processed (PI)
: JAMSTEC
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Rrsスペクトル(300–850nm)はHyper ProIIを用い測定した光学データより算出した。詳細を以下に記す。
フロート搭載の同機器をみらい船体の影などの影響が及ばない位置まで離して、海面直上の下方向放射照度(Es)および、海面下20cm位置における放射輝度Luを10–20分間測定した。
別途測定した上方向放射輝度分布(PRRデータ参照)より算出した消散係数から、
式 Lu(0-) = Lu(z=0.2) exp(K_Lu * 0.2)、
より海面直下の放射輝度Lu(0-)に外挿した。
さらに、大気-海面の屈折率の係数を用いてLw = Lu(0-) * 0.5425として海面射出輝度Lwとし、Rrs = Lw / Esを得た。

データのご利用にあたって

Rick A. Reynolds (Scripps Institute of Oceanography)
データ利用の制限については 注意事項 をご参照ください。
本航海のデータ使用の際は、下記クルーズレポートの引用か謝辞等に首席研究者及び本観測項目の責任者を含めてくださるようお願いします。

Nishino, S., 2017, R/V Mirai Cruise Report MR17-05C, 209pp., JAMSTEC, Yokosuka, Japan.

首席研究者
西野 茂人
独立行政法人海洋研究開発機構 (JAMSTEC)
神奈川県横須賀市夏島町2-15
Tel: 046-867-9487, Fax: 046-867-9437
E-mail: nishinos@jamstec.go.jp

本観測項目の責任者
平譯 享(北海道大学)

また、本航海は、文部科学省の補助事業である「北極域研究推進プロジェクト」 (ArCS: Arctic Challenge for Sustainability)および地球環境変動ミッション(GCOM-C, JAXA)、の下に実施された旨の記載をお願いします。
機器名:
Satlantic HyperPro II
機器の概要:
HyperProII(フロート搭載) は、海面直上の下方向放射照度および、海面下20cm深における上方向放射輝度を測定する。測定波長は300–850nmで、およそ3.3nm解像度である。
各観測点におけるRrsデータはそれぞれテキスト形式に格納されている。ファイル名は5桁のID(XXXYY)が付けられ、XXXはSIOグループの観測点通し番号、YYはイベント番号である。各IDに対応する観測点情報は "SIO_StationLog_MR17-05C.txt"を参照のこと。
: MR17-05C
: Processed (PI)
: JAMSTEC
:
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観測位置

Imagery reproduced from ...

データリスト

ファイル名
Rrs.zip
SIO_StationLog_MR17-05C.txt

関連情報

更新履歴

2019-09-17
観測データを登録しました。