「みらい」 MR17-05C 水温塩分連続測定装置

最終更新日: 2018-04-21
: MR17-05C
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC
: 水温, 塩分, 溶存酸素
:
海洋 > 海洋化学 > 酸素
海洋 > 塩分/密度 > 塩分
海洋 > 海水温 > 海面水温

データのご利用にあたって

情報管理部署
データ利用の制限については 注意事項 をご参照ください。
データの引用については 注意事項 をご参照ください。
機器名:
表層海水連続分析装置 (MR14-03 - )
航走水温塩分計(Thermosalinograph)は表層海水を連続的に採水して、以下の項目について計測しております。
水温
塩分
溶存酸素
海水試料は船首海面下4.5mにある取水口から吸引ポンプで取水された後、流量制御されたパイプラインで表層海水分析室に設置された各分析装置まで送られて計測されます。

• 水温
型式,メーカー: SBE 38, Sea-Bird Electronics,Inc.
シリアルNo.:3852788-0457
計測範囲: -5 〜 35 deg-C (ITS-90)
設置場所: 船首スラスタルーム
• 塩分
型式,メーカー: SBE-45, Sea-Bird Electronics,Inc.
シリアルNo.: 4563325-0362
計測範囲: [水温] -5 〜 35 deg-C (ITS-90), [電気伝導度] 0 〜 7 S/m
設置場所: 表層海水分析室
• 溶存酸素
型式,メーカー: RINKO II, ARO-CAR/CAD
シリアルNo.: 13
計測範囲: 0 〜 20 mg L-1
設置場所: 表層海水分析室

センサーの精度等を考慮して、データの有効桁数について以下の表にあるように変更しました。
項目 オリジナル(ASCIIデータ) 公開データ
水温 0.0001 [deg-C] 0.001 [deg-C]
塩分 0.0001 [PSU] 0.001 [PSU]
溶存酸素 0.01 [umol/kg] 0.1 [umol/kg]
※MR10-04から溶存酸素の単位がml/lからumol/kgに変わりました。

日時(UTC) 計測開始/停止 備考
2017/08/24, 02:07 start 54-06.15N, 166-45.44W
2017/08/30, 04:42 stop 72-00.03N, 168-44.96W
2017/08/30, 05:45 start 72-00.04N, 168-44.85W
2017/09/15, 23:40 stop 75-15.42N, 177-36.71W
2017/09/16, 00:50 start 75-15.16N, 177-40.87W
2017/09/21, 11:05 stop 64-24.48N, 166-34.44W
2017/09/21, 20:33 start 64-19.88N, 167-19.61W
2017/09/29, 04:00 stop 40-08.43N, 147-41.88E

Calibration Informationは以下の通り。
(1) 品質管理
QCed dataはRaw dataに対し、NODC (National Oceanographic Data Center) のデータ評価手法に基づいて品質管理しています。
1) 海域・深度ごとに設定された閾値によるチェックを実施
詳細なデータ評価手法についてはNODCのサイトをご覧ください。
なお、さらにビジュアルチェックにより異常値を識別し、ビジュアルQC後のデータを公開しています。
(1)本航海では、公開している水温、塩分、溶存酸素(RINKOセンサー)の他にクロロフィルおよび濁度、全圧計についてのデータがあります。必要な場合は上記「お問い合わせ」よりご連絡ください。
: MR17-05C
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC
: 水温, 塩分, 溶存酸素
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観測位置

Imagery reproduced from ...

グラフ

データリスト

ファイル名
20170824.dat
20170825.dat
20170826.dat
20170827.dat
20170828.dat
20170829.dat
20170830.dat
20170831.dat
20170901.dat
20170902.dat
20170903.dat
20170904.dat
20170905.dat
20170906.dat
20170907.dat
20170908.dat
20170909.dat
20170910.dat
20170911.dat
20170912.dat
20170913.dat
20170914.dat
20170915.dat
20170916.dat
20170917.dat
20170918.dat
20170919.dat
20170920.dat
20170921.dat
20170922.dat
20170923.dat
20170924.dat
20170925.dat
20170926.dat
20170927.dat
20170928.dat
20170929.dat
ex_read2.f (サンプルプログラム)
: MR17-05C
: Processed (DMO)-QCed
: JAMSTEC

TSG DMO

QCed data フォーマット
1ファイルにつき、ヘッダ1行とデータ部1日分が収録されています。
  1. Header part
No. カラム 項目 表示形式 備考
1 1 ヘッダID a1 固定値 '#'
2 3 - 6 データID a4 TSG
3 8 - 22 クルーズID a15 e.g. MRYY-XX_legx
4 68 - 71 データ行数 i4
5 72 - 73 改行コード - CR+LF
  1. Data part
No. カラム 項目名 単位 表示形式 備考
1 1 -  8 日付 - i8 YYYYMMDD (UTC)
2 10 - 13 時刻 - i4 hhmm (UTC)
3 15 - 23 緯度 - i2,a1,f5.2,a1 dd-mm.mmN(S)
4 25 - 34 経度 - i3,a1,f5.2,a1 ddd-mm.mmE(W)
5 35 - 45 水温 deg-C f11.3 ITS-90
6 46 - 56 塩分 PSU f11.3 PSS-78
7 57 - 67 溶存酸素 µmol/kg f11.1
8 68 - 78 フラグ - i11 1- 6 : 空白
7 : 日時フラグ
8 : 緯度/経度フラグ
9 : 水温フラグ
10 : 塩分フラグ
11 : 溶存酸素フラグ
9 79 - 80 改行コード - - CR+LF
※本フォーマットは「みらい」ではMR10-04から採用されています。
※溶存酸素の単位がmg/lからµmol/kgに変わりました。
※欠測値は'-5'、エラー値は'-9'と表示されます。

品質管理フラグ
  1. Observed Level Flags
  2. 0 - accepted value
    1 - range outlier ( outside of broad range check )
    A - doubtful value
    N - missing value

  3. Date and time flag (Thermosalinograph only)
  4. 0 - accepted data and time
    1 - failed duplicate/missing/incorrect date and time

  5. Position flag (Thermosalinograph only)
  6. 0 - accepted position
    1 - failed estimated ship speed check including missing/incorrect position

    水温・塩分・溶存酸素の閾値設定等の詳細についてはNODC (National Oceanographic Data Center) のサイトをご参照ください。

関連情報

更新履歴

2018-04-21
観測データを登録しました。