「みらい」 観測機器

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後部操舵室

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観測甲板全体を展望できる第1係留ブイ格納庫の上に後部操舵室を配置している。厳しい自然環境下で長時間に渡って行う観測作業時には、ここから観測ウィンチ、CTDシステム、Aフレームクレーン、他ウィンチシステム等の遠隔操作および監視を行う。

Aフレームクレーン

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JAMSTECでは太平洋規模の熱循環機構解析のために、大型海洋観測ブイ(トライトンブイ)を太平洋低緯度地域およびインド洋に展開している。大型海洋観測ブイの投入・揚収は本クレーンを用いて行う。船上における大型海洋観測ブイの移動・格納には大型ブイ搬送車やリフターを使用する。また、本クレーンは大型CTD採水観測にも使用される。

小型CTDクレーン・ウインチシステム

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ヒーブモーション補償機能付きクレーン及びトラクションウインチ、ストレージウインチで構成され、CTD採水器による観測、及びクリーン採水に使用する。試料の汚染を防止するため、グリスを塗布しないケーブルを使用する。適用ケーブル : 同軸ケーブル、9.53mmφ×10,000m、破断荷重64.7kN以上 巻込張力 : 44kN 巻込・繰出速度 : 0〜90m/min

クリーン採水ウインチシステム

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ゴーフロー採水器等によるクリーン採水、プランクトンネット及びメモリーCTD等の軽作業に使用する装置である。 適用ロープ : ケプラーロープ、6mmφ×2,000m, 引張強さ11.8kN以上 巻込張力×速度 : 8.8kN×0〜54m/min(1層目)、4.9kN×0〜90m/min(最外層)

ピストンコアウインチ

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第2トラクションウインチ及びスウェルコンペンセータと組合せ使用し、ピストンコアラーによる採泥などに使用する。 適用ケーブル : 並行ワイヤーロープ、17mmφ×12,000m、破断荷重237kN以上 巻込張力 : 10kN(1層目)、6kN(30層目) 巻込・繰出速度 : 0〜90m/min

6,000m級ウインチ

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第2トラクションウインチ及びスウェルコンペンセータと組合せ使用し、グリースを塗布しない光・電気複合ケーブルを用いる機器に使用します。 適用ケーブル : 光・電気複合ケーブル、17mmφ×8,000m、破断荷重147kN以上 巻込張力 : 10kN(1層目)、7kN(25層目) 巻込・繰出速度 : 0〜90m/min

大型CTDウインチ

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第3トラクションウインチ及びスウェルコンペンセータと組合せ使用し、Aフレームクレーンを用いるCTD採水観測に使用します。グリースを塗布しない同軸ケーブルを使用します。 適用ケーブル : 同軸ケーブル、17mmφ×9,500m、破断荷重147kN以上 巻込張力 : 10kN(1層目)、7kN(25層目) 巻込・繰出速度 : 0〜90m/min

トラクションウインチ

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大型観測ウィンチと組合せ使用し、張力はここで受ける。ピストンコアラーウインチ、大型CTDウインチ、6,000m曳航体ウインチに各1台装備している。 第1トラクションウインチ:巻込張力×速度137kN×0〜90m/min、ピストンコアラー引抜時は167kN×20m/minで使用可 第2トラクションウインチ:巻込張力×速度98kN×0〜90m/min 第3トラクションウインチ:巻込張力×速度118kN×0〜90m/min

低温実験室

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極海域で採取された氷試料分析を行う。-30℃までの低温環境を作り出すことができ、室内には以下を装備している。 ・氷コアカッター(氷試料の切断)、偏光分析器(氷の結晶構造観察)