タイトル
北西部北太平洋表層における228Ra及び226Ra濃度
228Ra_226Ra_NP.zip (4.17 MB) 
Abstract
2000年の1月から6月にかけて、北西部北太平洋及びオホーツク海の表層における228Ra及び226Ra濃度を測定した。本データセットが、本海域の表層における水塊混合の解明に資することが期待される。
データセット
データセット作成者
川上 創（海洋研究開発機構）
データセットタイトル
北西部北太平洋表層における228Ra及び226Ra濃度
データセット発表日
2023-05-01
引用についての詳細情報
データの引用方法：Hajime Kawakami (2023) 228Ra and 226Ra radioactivities of the surface water in the northwestern North Pacific. JAMSTEC. doi:10.17596/0003464 (accessed YYYY-MM-DD)
Persistent Identifier
Type
DOI
Identifier
10.17596/0003464
担当者／部署
担当内容
メタデータ作成
Contact
川上 創, 国立研究開発法人海洋研究開発機構 (kawakami(at)jamstec.go.jp［ (at)を@に置換して下さい。］)
キーワードリスト
ISOメタデータカテゴリ
海洋
パラメータ
地球科学>海洋>海洋化学>放射性核種
地球科学>海洋>海洋化学>化学トレーサー
地球科学>海洋>海洋循環>水塊
プラットフォーム
その他
JAMSTEC
開始日 - 終了日
- 2000-01-07 - 2000-06-05
範囲
- 南
- 32.5N
- 北
- 49.4N
- 西
- 142.5E
- 東
- 165.0E
ロケーション
海洋>太平洋
プロジェクト
略称
海洋物質循環研究
利用条件
以下の論文を引用してください。H. Kawakami and M. Kusakabe (2008) Surface water mixing estimated from 228Ra and 226Ra in the northwestern North Pacific, https://doi.org/10.1016/j.jenvrad.2008.04.011
オリジナルデータセンター
国立研究開発法人海洋研究開発機構
データセンター
Organization Type
オリジネーター
Organization Name
略称
JAMSTEC
名称
国立研究開発法人海洋研究開発機構
担当者／部署
担当内容
データセンター連絡先
Contact
dmo@jamstec.go.jp (dmo@jamstec.go.jp)
関連URL
内容
北西部北太平洋表層における228Ra及び226Ra濃度 - Catalog Page
メタデータ最終更新日
2023-05-01