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Abstract

海洋物質循環研究チームでは、海洋環境変化に伴う海洋生態系を介した二酸化炭素を中心とする物質循環過程の変化とそのフィードバック機能の解明を目標に、主に観測船、係留系、人工衛星を用いた観測研究を実施しています。 研究海域は深層水の終着点に相当する西部北太平洋です。観測戦略として、同海域の亜寒帯循環域と亜熱帯循環域に観測定点(亜寒帯定点K2: 北緯47度/東経160度、亜熱帯定点S1: 北緯30度/東経145度)を設定し、2010年より海洋地球観測船「みらい」を用いた定点比較観測研究を開始しました。

データセット

データセット作成者
(旧)海洋物質循環研究チーム, JAMSTEC
データセット発表日
2014-02-07

担当者/部署

担当内容
問い合わせ先
Contact
本多 牧生 海洋研究開発機構 (hondam@jamstec.go.jp)
担当内容
メタデータ作成
Contact
dmo@jamstec.go.jp (dmo@jamstec.go.jp)

キーワードリスト

ISOメタデータカテゴリ
海洋
パラメータ
地球科学>海洋>海洋底堆積物
地球科学>海洋>海洋化学>アルカリ度
地球科学>海洋>海洋化学>アンモニア
地球科学>海洋>海洋化学>炭素
地球科学>海洋>海洋化学>硝酸塩
地球科学>海洋>海洋化学>亜硝酸塩
地球科学>海洋>海洋化学>ケイ酸塩
地球科学>海洋>海洋化学>リン酸塩
地球科学>海洋>海洋化学>酸素
地球科学>海洋>海洋化学>pH
地球科学>海洋>海洋化学>クロロフィル
地球科学>海洋>海洋光学>光合成有効放射
地球科学>海洋>海洋光学>蛍光
地球科学>海洋>圧力(海洋)>水圧
地球科学>海洋>海水温>水温
地球科学>海洋>塩分/密度>塩分
地球科学>古気候>海洋/湖沼記録>堆積物
プラットフォーム
船舶
係留系
その他
JAMSTEC

開始日 - 終了日

  • 2010-01-19 -

範囲

30.0
47.0
西
140.0
160.0

ロケーション

海洋>太平洋>西太平洋

利用条件

データの利用にあたっては問い合わせ先にお問い合わせ下さい。

言語

英語
日本語

オリジナルデータセンター

国立研究開発法人海洋研究開発機構

データセンター

Organization Type
オリジネーター
Organization Name
略称
JAMSTEC
名称
国立研究開発法人海洋研究開発機構
担当者/部署
担当内容
データセンター連絡先
Contact
dmo@jamstec.go.jp (dmo@jamstec.go.jp)

関連URL

内容
K2点/S1点観測データサイト - Catalog Page

メタデータ最終更新日

2022-11-29