Abstract
20世紀前半のフィリピンの41地点(ヤップ、グアムを含む)の日降水量データセット。当時アメリカの気象職員が観測し、まとめたフィリピン気象月報の日降水量データを電子化して復元したものです。
データセット
データセットタイトル
20世紀前半のフィリピン降水量データセット
引用についての詳細情報
関連論文:Kubota, H., and J. C. L. Chan (2009), Interdecadal variability of tropical cyclone landfall in the Philippines from 1902 to 2005, Geophys. Res. Lett., 36, L12802, doi:10.1029/2009GL038108. データの引用方法: Hisayuki Kubota (2010) Historical rainfall dataset in the Philippines. JAMSTEC. doi:10.17596/0000060 (accessed YYYY-MM-DD)
Persistent Identifier
Type
DOI
Identifier
10.17596/0000060
担当者/部署
担当内容
メタデータ作成
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dmo@jamstec.go.jp (dmo@jamstec.go.jp)
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問い合わせ先
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dmo@jamstec.go.jp (dmo@jamstec.go.jp)
キーワードリスト
ISOメタデータカテゴリ
地球科学情報
パラメータ
地球科学>大気>降水>降水量
プラットフォーム
その他
JAMSTEC
開始日 - 終了日
- 1901-01-01 - 1940-12-31
ロケーション
大陸>アジア
プロジェクト
略称
DIAS
名称
データ統合・解析システム
利用条件
本データは研究利用のみ利用可能です。また、第三者への提供は不可です。
言語
日本語
英語
オリジナルデータセンター
国立研究開発法人海洋研究開発機構
データセンター
Organization Type
オリジネーター
Organization Name
略称
JAMSTEC
名称
国立研究開発法人海洋研究開発機構
担当者/部署
担当内容
メタデータ作成
Contact
dmo@jamstec.go.jp (dmo@jamstec.go.jp)
関連URL
内容
20世紀前半のフィリピン降水量データセット - Catalog Page
メタデータ最終更新日
2022-11-22