はじめに
データ・サンプル利用に関する注意事項についてこちらをご一読下さい。
データ・サンプル利用に関する注意事項についてこちらをご一読下さい。
下記ページおよびリストを参考にデータ・サンプルの特定に必要な情報を収集して下さい。
◆ クルーズレポート及びデータブックは公開を再開しました。
ご利用の航海番号が分かる場合は、「クルーズレポート・データブック」よりご確認いただけます。
特定が困難な場合は、調査海域(緯度経度の範囲)、調査期間、データ・サンプルの種類等希望の条件を示して、
こちら(dmojamstec.go.jp)までお問い合わせ下さい。
公開猶予期間中等の未公開データ・サンプルを利用申請する場合には、当該データ・サンプルを取得した航海・課題の首席研究者・課題代表研究者等、優先使用者の許諾を得る必要があります。
優先使用者やその連絡先が不明な場合は、こちら(dmojamstec.go.jp)までお問い合わせ下さい。
また、許諾を得る際に優先使用者から個別の利用条件等が付加された場合は、それを文書にまとめ、利用申請の別添資料(形式自由)として提出して下さい。
データ利用申請書をEメールで下記宛に送付して下さい
事前にサンプル管理部署(各サンプルを保管している部署)にご相談の上、受け取った申請書に記入し、Eメールにて送付して下さい。
※必要に応じて、サンプルリストを添付してください。岩石、コアサンプルの場合は、「利用試料リスト(MS-Excel)」をご利用いただくことができます。
※利用計画に関する別添資料等がある場合はあわせて送付してください。
<申請先>
サンプル管理部署(各サンプルを保管している部署)
※コアサンプルの場合、申請前に「コア試料キュレーション」サイトの利用ガイドラインをお読みの上、以下にメールにて送付してください。
※サンプル管理部署が不明な場合、その他のご相談は下記までメールでご相談下さい。