「みらい」MR04-05 航海データ
航海番号
MR04-05
船舶名
みらい
データポリシー
DOI
航海年
2004
期間 (開始)
2004-09-01
期間 (終了)
2004-10-13
主席/首席
島田 浩二（海洋研究開発機構）
航海名
北極海域の観測研究
課題名
Mackenzie川からの淡水流入とその北極海循環への影響評価（Japan CASES(科学研究費補助金)、宇宙開発事業団（NASDA）・国際北極圏研究センター（IARC）共同研究）
ボーフォート海陸棚・マッケンジー川河口域における水循環およびその変動パターンの解析
海上気象連続観測による大気海洋間のフラックス観測研究
海洋の化学環境変化の検出-北極海-
海洋上エアロゾルの観測による地球温暖化放射強制力の計算精度向上の研究
海洋底ダイナミクスの研究のための地球物理観測データの取得
西部北極海における化学トレーサを用いた海水の動態および陸起源物質の分布に関する研究
多重モデルによる北極層雲の生成・維持機構の解明とその気候へのインパクト（平成１４年度－１７年度 科学研究費補助）
北極域の雲、エアロゾルの分布と光学特性の観測（科研費「詳細観測・多重モデルによる北極層雲の生成・維持機構の解明とその気候へのインパクト」
北極海環境変動に対する海洋低次生態系の応答に関する研究「科学研究費補助金による実施課題（H15－17年度）」
北極海洋循環とその気候システムに与える影響に関する研究
北極気候システムに関わる海洋循環研究
ボーフォート海陸棚・マッケンジー川河口域における水循環およびその変動パターンの解析
海上気象連続観測による大気海洋間のフラックス観測研究
海洋の化学環境変化の検出-北極海-
海洋上エアロゾルの観測による地球温暖化放射強制力の計算精度向上の研究
海洋底ダイナミクスの研究のための地球物理観測データの取得
西部北極海における化学トレーサを用いた海水の動態および陸起源物質の分布に関する研究
多重モデルによる北極層雲の生成・維持機構の解明とその気候へのインパクト（平成１４年度－１７年度 科学研究費補助）
北極域の雲、エアロゾルの分布と光学特性の観測（科研費「詳細観測・多重モデルによる北極層雲の生成・維持機構の解明とその気候へのインパクト」
北極海環境変動に対する海洋低次生態系の応答に関する研究「科学研究費補助金による実施課題（H15－17年度）」
北極海洋循環とその気候システムに与える影響に関する研究
北極気候システムに関わる海洋循環研究
入出港情報
2004-09-01 18:00 ダッチハーバー 出港
2004-10-13 19:30 ダッチハーバー 入港
2004-10-13 19:30 ダッチハーバー 入港
海域
西部北極海（ダッチハーバー～ダッチハーバー）
クルーズサマリー（日）
クルーズサマリー（英）
航跡図
観測データ
データ名
船舶搭載型音響式流向流速計
データファイル
品質レベル
PI-Processed
Last Update: 2024-03-15 18:00:06