トップへ戻る

海洋生物の多様性と分布情報のデータベース BISMaL海洋生物の多様性と分布情報のデータベース BISMaL

Biological Information System for Marine Life
お知らせ
2019/04/18
新しいデータセットがBISMaLで公開されました。
FRA-PLANKTON DATASET
このデータセットについては以下の論文で詳しく紹介されています:
Sugisaki, H. (2006) Studies on long-term variation of ocean ecosystem/climate interactions based on the Odate collection: outline of the Odate Project. PICES Press, 14, 12-15.
2019/04/10
【おもしろい和名 - BISMaLスタッフが選ぶ生物の名前 - 第5回】
タコノマクラ
ひとが枕を使うように、蛸もまた枕を使って横たわり休むことがあるのだろうか?
その見慣れない光景を、どんな様子なのかと想像してしまいます。
この想像をかき立てる和名の由来について、詳しく議論した論文がありました。少なくとも蛸が「Clypeaster japonicus タコノマクラ」を枕にしていたことに由来する訳では無いようです。
磯野直秀 (2006) タコノマクラ考:ウニやヒトデの古名. 慶應義塾大学日吉紀要 自然科学(39), 53-79.
2019/03/11
【おもしろい和名 - BISMaLスタッフが選ぶ生物の名前 - 第4回】
スベスベケブカガニ
スベスベしているのか毛深いのか。
この生物に付けられた両極端な名前が目を引きます。
「酒井恒 (1976) 日本産蟹類. 講談社, 東京, 461pp.」によれば、「形態的にはケブカガニ属(Pilumnus)に近いが、甲や胸脚は平滑で毛を有しない」とのこと。
2019/02/22
新しいデータセットがBISMaLで公開されました。
Fish collection of National Museum of Nature and Science
詳細についてはリンク先をご覧ください。
2019/02/12
【おもしろい和名 - BISMaLスタッフが選ぶ生物の名前 - 第3回】
ホッスガイ
貝のような名前ですが、海綿です。
「ホッス」とは僧侶の道具「払子」が由来となっており、細長い柄と海底にうまっている長い毛の束の形状が、この道具によく似てるからだとか(潜水調査船が観た深海生物 第2版より)。
ホッスガイの「貝」の由来と思われる、カップ状の体はこちら
一目でわかるBISMaLデータ
BISMaLに登録されている分類群の数と、出現記録としての登録状況
(2019/04/19 現在)
BISMaLに登録されている分類群の数: 37,965
出現記録がある分類群の数:12,017
出現記録がない分類群の数:25,948
動物界(kingdom Animalia)の門階級(phylum)ごとの出現記録数
(2019/04/19 現在)
出現記録の公開数:567,230 件
(2019/04/02 現在)
データマップ
BISMaLでは567,230件のレコードが公開されています (2019.04.02現在)。