海洋生物の多様性と分布を知る

日本海洋生物地理情報連携センター(Japan Ocean Biogeographic Information System Center: J-OBIS)は、グローバルスケールのデータベースである海洋生物地理情報システム(Ocean Biogeographic Information System: OBIS)の日本拠点として、海洋生物の分布情報を集積しています。

ニュース

[2017/03/17]
【トピックス】時系列と水深による4700万件OBIS生物出現レコードの旅
YouTubeに「A journey of 47 million OBIS records through time and depth (時系列と水深による4700万件OBISレコードの旅)」が公開されています。
この動画では、近年世界中でOBISへの生物出現データレコード数が飛躍的に伸びたことを目にすることができます。また、深度毎のレコードイメージからは、深海になればなるほどデータレコード数が減少していくのがわかります。この動画の最も注目すべきところは、深度6000m以降のデータレコードになると、世界の中でも日本列島周辺でのデータが多いという点です。
[2017/02/16]
【トピックス】生物多様性保全の観点から重要度の高い海域(EBSA)

国内における海洋の生物多様性を保全する施策を推進するための基礎としての「生物多様性保全の観点から重要度の高い海域(EBSA)」に関する情報が公開されています(環境省ホームページ)。EBSAの抽出に使用された科学的データは、J-OBISから公開される予定です。

[2017/02/01]
SG-OBIS-VI 開催
第6回IODE Steering Group for OBIS (SG-OBIS-Ⅵ) が沖縄県名護市GODACで開催されました。IODEオフィスのあるベルギー以外での開催は今回が初です。詳細はこちら