BISMaLでは3,699,530件のレコードが公開されています (2023.04.05時点)。
2022年度は、約1,300,000件の出現記録を公開しました。
北海道から沖縄を含む全国6箇所で毎年実施されている重要生態系監視地域モニタリング推進事業沿岸域磯調査や、戦略的イノベーション創造プログラム（SIP）「革新的深海資源調査技術」で実施した調査から得られた出現記録等が含まれています。

BISMaLでは2,358,069件のレコードが公開されています (2022.04.11時点)。
2021年は、京都大学瀬戸臨海実験所の研究成果（和歌山県畠島）、東海大学練習船航海による目視観測結果（静岡県から小笠原諸島）、東北マリンサイエンス拠点形成事業からの調査結果（三陸沖）などからのデータがBISMaLで公開されました。

BISMaLでは2,303,997件のレコードが公開されています (2021.04.05時点)。
2020年は、日本沿岸における研究成果や市民による多くの観察結果がBISMaLで公開・更新されました 。

BISMaLでは1,681,433件のレコードが公開されています (2020.04.02現在)。
2019年は日本沿岸における大型褐藻分布データや北西太平洋におけるプランクトンの長期観測データが公開されました。

BISMaLでは567,230件のレコードが公開されています (2019.04.02現在)。

BISMaLでは454,227件のレコードが公開されています (左図; 2018.04.05現在)。
2017年は東南アジア沿岸の海草についてのデータセットが公開されました (右図)。
Sano, M., Sakamoto, S., Komatsu, T. (2016) Occurrence data of seagrasses in Southeast Asia extracted from literature. Available at https://www.godac.jamstec.go.jp/bismal/e/S9-5_SG-SEA. Accessed on 2018-04-05.

BISMaLでは443,357件のレコードが公開されています（2017.04.01現在）。
2016年は東南アジア地域をカバーするようなデータがBISMaLに追加されました。

BISMaLでは358,828件のレコードが公開されています（2016.04.01現在）。